だから、アメリカの牛肉は危ない! : 北米精肉産業恐怖の実態
著者
書誌事項
だから、アメリカの牛肉は危ない! : 北米精肉産業恐怖の実態
河出書房新社, 2004.8
- タイトル別名
-
Slaughterhouse blues : the meat and poultry industry in North America
だからアメリカの牛肉は危ない : 北米精肉産業恐怖の実態
- タイトル読み
-
ダカラ アメリカ ノ ギュウニク ワ アブナイ : ホクベイ セイニク サンギョウ キョウフ ノ ジッタイ
大学図書館所蔵 件 / 全78件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修:山内一也
内容説明・目次
内容説明
これではBSEは避けられない!巨大肉食処理企業の寡占状況、行政との癒着、劣悪な労働条件、不可解な力によって隠蔽された深い闇の内部を15年の歳月をかけて調査した、話題の労作。
目次
- 肉に対する飽くなき欲望の果てに
- 発端と調査
- お膳立てをする
- 牛肉産業
- 小さいひよこに大きな雄鶏、養鶏産業
- 豚の天国、ポーク産業
- 地獄の精肉工場
- アイアンビーフ社の現場で
- ビーフベルトのかなめ、カンザス州ガーデンシティ
- 屠蓄場ブルース
- わたしたちの町には来ないで
- 食を考える
「BOOKデータベース」 より