「横山大観」殺人事件
著者
書誌事項
「横山大観」殺人事件
(中公文庫, [う-10-20])
中央公論新社, 2004.8
- タイトル別名
-
横山大観殺人事件
- タイトル読み
-
ヨコヤマ タイカン サツジン ジケン
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内容説明・目次
内容説明
銀座に進出して七年、飛ぶ鳥を落とす勢いの画廊『銀晶堂』に並ぶ二枚の絵—横山大観とユトリロは贋作ではないのか。そして軽井沢で殺害された男・五味こそがその作者ではないのか。画家を志す茂木は真相を探るうちに、警視庁の岡部警部に会う。岡部は、五味は迷宮入りした十二年前の殺人事件の容疑者だったという…。著者自身「大好きな作品の一つ」という傑作推理。
「BOOKデータベース」 より