近世国家の形成と戦争体制

書誌事項

近世国家の形成と戦争体制

曽根勇二著

(歴史科学叢書)

校倉書房, 2004.9

タイトル読み

キンセイ コッカ ノ ケイセイ ト センソウ タイセイ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 秀吉政権期の奉行人の動向(秀吉政権の東国侵攻;豊臣蔵入地支配の形成;秀吉政権と御鷹場;秀吉政権の東国支配;秀吉政権の交通支配;朝鮮出兵と国内支配体制の実態;朝鮮出兵の撤兵指令)
  • 第2部 徳川政権形成期の奉行人の動向(慶長四年の徳川家康と片桐且元;関ヶ原の戦後の片桐且元;慶長期の幕領支配;「豊臣体制」の解体;京都方広寺鐘鋳の鋳物師動員;家康・秀忠外交とバハン禁令;近世国家の形成と対外政策)

「BOOKデータベース」 より

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