「超」納税法
著者
書誌事項
「超」納税法
(新潮文庫, の-11-5)
新潮社, 2004.9
- タイトル別名
-
超納税法
- タイトル読み
-
チョウ ノウゼイホウ
大学図書館所蔵 全31件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
2003年新潮社より刊行されたものの文庫化
内容説明・目次
内容説明
大蔵(現・財務)省出身の経済学者で、「超」シリーズのベストセラー作家でもある著者が、戦後日本の税制の盲点を鋭く抉る痛快エッセイ。「権力者のおおらかな脱税?」「節税策は本当に機能するのか?」「サラリーマンのままで会社を作る」「サラリーマンの自立が日本を変える」など、サラリーマンが自ら法人化して納税意識に目覚めれば、世の中は確実に変わると説く、全国民必読の書。
目次
- プロローグ 税との最初の出会い
- 第1章 戦後日本の出発点
- 第2章 私の納税体験
- 第3章 相続税・贈与税の節税は可能か?
- 第4章 相続が社会を作る
- 第5章 税から見たサラリーマンと自営業
- 第6章 真の要検討課題は給与所得控除
- 第7章 サラリーマンと自営業の関係を合理化する
- 第8章 サラリーマン法人を作る
- 第9章 サラリーマン法人で退職後に備える
- 第10章 サラリーマン法人が日本を変える
「BOOKデータベース」 より