社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」
著者
書誌事項
社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」
(岩波文庫, 白(34)-209-2)
岩波書店, 2003.11
第7刷
- タイトル別名
-
Die "Objektivität" sozialwissenschaftlicher und sozialpolitischer Erkenntnis
社会科学と社会政策にかかわる認識の客観性
- タイトル読み
-
シャカイ カガク ト シャカイ セイサク ニカカワル ニンシキ ノ 「キャッカンセイ」
並立書誌 全2件
大学図書館所蔵 全76件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著(Archiv für Sozialwissenschaft und Sozialpolitik, Bd. 19, Tübingen : J. C. B. Mohr, 1904, S. 22-87)の翻訳
『社会科学方法論』(1936, 岩波文庫)の補訳新版
第7刷へのあとがき: p.350-356
著者の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
今世紀初頭、社会科学に巨大な業績をのこしたヴェーバーが、社会科学の方法論について論じた記念碑的論文(1904)。認識理想としての「価値自由」と方法概念としての「理念型」を定式化し、後世に大きな影響を与えた。本文の理解を助けるための付録3篇、詳細な解説・注、索引を付す。旧版『社会科学方法論』の補訳新版。
「BOOKデータベース」 より