サルトルの倫理思想 : 本来的人間から全体的人間へ
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サルトルの倫理思想 : 本来的人間から全体的人間へ
(《思想*多島海》シリーズ)
法政大学出版局, 2004.9
- タイトル読み
-
サルトル ノ リンリ シソウ : ホンライテキ ニンゲン カラ ゼンタイテキ ニンゲン エ
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注記
文献: p212-220
内容説明・目次
内容説明
意識と身体を有する「本来的人間」にとって、他者との不一致という「原初的疎外」を超えるのは互いの目標追求の自由を認める「相互承認」のみである。この1940年代の「相互承認」の倫理学から、60年代以降の「ローマ講演」に始まり、『弁証法的理性批判』での「欲求」概念の深化とともに提起される「全体的人間」の「革命の倫理学」へ、サルトル倫理思想の形成と転換の過程を探る。
目次
- 第1部 第一の倫理学(一九四〇年代の倫理学)(サルトルにおける倫理学の構想;本来性のモラル;相互承認論)
- 第2部 第二の倫理学(一九六〇年代の倫理学)(二つの「ローマ講演」—道徳と政治;「コーネル大学講演」—倫理の無条件的可能性;道徳性の根源—「欲求」の概念をめぐって)
- 第3部 サルトルの倫理思想の可能性(サルトルの真理論;サルトルにおける他者論の可能性)
- 結論—本来的人間から全体的人間へ
「BOOKデータベース」 より