むかし、みんな軍国少年だった : 小二から中学生まで二十二人が見た8・15
著者
書誌事項
むかし、みんな軍国少年だった : 小二から中学生まで二十二人が見た8・15
G.B., 2004.9
- タイトル別名
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むかしみんな軍国少年だった : 小二から中学生まで二十二人が見た815
むかし、みんな軍国少年だった : 小2から中学生まで22人が見た8・15
- タイトル読み
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ムカシ ミンナ グンコク ショウネン ダッタ : ショウニ カラ チュウガクセイ マデ ニジュウニニン ガ ミタ 8 15
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注記
年表 (1931-1945): p[415]-430
内容説明・目次
内容説明
本書は、かつて日本全土が戦火にさらされた時代に、一生懸命に生きた二十二人の少年たちの記録である。
目次
- 人々の優しさがあった、あの軍国少年時代(生方恵一)
- 戦争で強くなった弱ッツーの坊や(保科好信)
- 軍国少年H(中野元)
- 八月十五日の空(横川公彦)
- 軍歌の勇ましさは軍人への憧れだった(桐井加米彦)
- 外地で過ごした戦中時代(伊藤強)
- 戦争を戦後に知った“夢将軍”(高田実彦)
- 疎開先での苦労が一番辛い思い出(根本圭助)
- えらい人の言うことが信じられなくなった日(西羽潔)
- 考えが一八〇度変わった玉音放送(菅原洋一)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より