ダーウィン文化論 : 科学としてのミーム
著者
書誌事項
ダーウィン文化論 : 科学としてのミーム
産業図書, 2004.9
- タイトル別名
-
Darwinizing culture : the status of memetics as a science
ダーウィン文化論 : 科学としてのミーム
- タイトル読み
-
ダーウィン ブンカロン : カガク トシテノ ミーム
大学図書館所蔵 全130件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
序文: ダニエル・デネット
その他の訳者: 巖谷薫, 鈴木崇史, 坪井りん
文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
文化現象の情報伝達の単位として、1976年にドーキンスが提唱した概念がミームである。本書は、ケンブリッジ大学で開かれたミームについてのシンポジウムの成果を収録。
目次
- 第1章 序論
- 第2章 ミームの視点
- 第3章 ミーム論をまじめに取り扱う—ミーム論は我らが作る
- 第4章 文化と心理的機構
- 第5章 心を(社会的に)通したミーム
- 第6章 ミームの進化
- 第7章 ミーム—万能酸か、はたまた改良型のねずみ捕りか?
- 第8章 文化へのミーム的アプローチに反論する
- 第9章 もしミームが答えなら、何が問題なのだ?
- 第10章 好意的な社会人類学者がミームに関していだく疑問
- 第11章 結論
「BOOKデータベース」 より