書誌事項

乳児の脳性運動障害

Václav Vojta著 ; 富雅男訳

医歯薬出版, 2004.9

第3版

タイトル別名

Die zerebralen Bewegungsstörungen im Säuglingsalter : Frühdiagnose und Frühtherapie

タイトル読み

ニュウジ ノ ノウセイ ウンドウ ショウガイ

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注記

原著第6版

文献:p329-334

内容説明・目次

目次

  • 乳児期における脳性麻痺
  • 乳児発達診断の基礎
  • 神経学的発達診断
  • 発達運動学における姿勢反応
  • 異常反応
  • 緊張性頸反射と緊張性迷路反射からみた病的姿勢反応
  • 発達診断における姿勢反射学の意義
  • 中枢性協調障害
  • 新生児期から第3期3カ月の終わりまでに最もよくみられる脳性麻痺の病的運動発達
  • 反射性に規定された前進運動
  • 反射性前進運動—運動のリハビリテーションにおける新生児の反射性自動運動
  • 二足歩行(独歩)による前進運動に至るまでの個体発生の起き上がり機構
  • 反射性前進運動による症候生危険児の早期治療成績
  • 症候性危険児の第2シリーズ—治療結果の分析
  • 症候性危険児の第3シリーズ
  • 将来の展望
  • 運動のリハビリテーションにおける反射性運動による一般的な治療原則
  • Vojta法の起源

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA68666260
  • ISBN
    • 4263211650
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxii, 341p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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