ことば・詩・江戸の絵画 : 日本文化の一面を探る
著者
書誌事項
ことば・詩・江戸の絵画 : 日本文化の一面を探る
玉川大学出版部, 2004.9
- タイトル別名
-
ことば詩江戸の絵画 : 日本文化の一面を探る
- タイトル読み
-
コトバ シ エド ノ カイガ : ニホン ブンカ ノ イチメン オ サグル
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内容説明・目次
内容説明
ことばと絵を手がかりに、日本近代の文化を展望し、その特質を立体的にとらえる。
目次
- 時代とことば(古典解釈—声による伝授;古典研究—京極黄門と水戸黄門;能楽のことば;浄瑠璃のことば;江戸庶民のことば—式亭三馬が描き分けた人々のことば;江戸語から標準語へ—下町ことばと山の手ことば)
- 詩のことば(日常のことば、詩のことば;近代詩の成熟と改革;日本のモダニストたち;戦後詩の挑戦;現代詩の諸相)
- 江戸風狂の画家たち—昭乗・若冲・抱一(狩野派—唐獅子と鷹と;松花堂昭乗—雀・鶏への眼差し;伊藤若冲—生命への畏敬;酒井抱一—武士から絵師へ)
「BOOKデータベース」 より