数値流砂水理学 : 粒子法による混相流と粒状体の計算力学

書誌事項

数値流砂水理学 : 粒子法による混相流と粒状体の計算力学

後藤仁志著

森北出版, 2004.9

タイトル別名

Computational mechanics of sediment transport

数値流砂水理学 : 粒子法による混相流と粒状体の計算力学

タイトル読み

スウチ リュウサ スイリガク : リュウシホウ ニヨル コンソウリュウ ト リュウジョウタイ ノ ケイサン リキガク

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注記

参考文献: p191-198

その他のタイトルは標題紙裏による

内容説明・目次

内容説明

先端的シミュレーションの学理を平易に解説。粒子法、個別要素法など粒子系モデルの初学者に最適。混相流モデル、乱流モデルなど必須のCFDツールのポイントを詳説。

目次

  • 1 緒言
  • 2 流砂量式の普遍性
  • 3 数値流砂水理学の基礎(清水流下の単一粒子追跡モデル)
  • 4 固液二相流モデル(流体・粒子間干渉のモデル化)
  • 粒状体モデル(粒子間衝突のモデル化)
  • 付録 粒子法(MPS法)の概要

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA68711219
  • ISBN
    • 4627495617
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 223p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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