La serva padrona 奥様になった女中 Stabat Mater 悲しみの聖母
著者
書誌事項
La serva padrona = 奥様になった女中 . Stabat Mater = 悲しみの聖母
（おぺら読本対訳シリーズ, 12）
おぺら読本出版, 2004.3
- タイトル別名
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奥様になった女中/悲しみの聖母 : 対訳
La serva padrona di G.B.Pergolesi
La serva fatta padrona di Giovanni Paisiello
- タイトル読み
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La serva padrona オクサマ ニ ナッタ ジョチュウ . Stabat Mater カナシミ ノ セイボ
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注記
イタリア語・日本語対訳
その他の作曲(悲しみの聖母): A.ヴィヴァルディ, A.スカルラッティ, D.スカルラッティ, G.B.ペルゴレージ, L.ボッケリーニ, F.J.ハイドン, F.シューベルト, G.ロッシーニ, G.ヴェルディ等
奥様になった女中: 「ペルゴレージによる初演 聖バルトロメーオ劇場(ナーポリ) 1733年8月28日, パイジエッロによる初演 エルミタージュ宮殿(サンクト・ペテルブルグ) 1781年8月30日」--標題紙
巻末に参考文献あり
