家庭医療学ハンドブック
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家庭医療学ハンドブック
中外医学社, 2004.8
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カテイ イリョウガク ハンドブック
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Note
文献: 各節末
Description and Table of Contents
Description
米国の家庭医、英国の一般医などに範を求め、グローバルな視点で日本において展開できる家庭医療学の基本を著述したものである。
Table of Contents
- 第1部 家庭医療学総論(家庭医療とは;家庭医としての核になる臨床能力;個人の医療・ケア;家庭指向のケア;地域立脚型のケア)
- 第2部 症状への対応(だるさ、疲労感;発熱(微熱、不明熱を含む);頭痛;体重減少;肩こり;胸痛;腹痛;腰背部痛;膝関節痛;動悸;リンパ節腫大;発疹;不眠;健康異常所見;生理不順と生理痛;小児の発熱;小児の腹痛)
- 第3部 よくみる病気への対応(かぜ;高血圧;糖尿病;高脂血症;肺炎、気管支炎;気管支喘息;過敏性腸症候群;うつ状態;不安障害;痴呆;褥瘡;尿路感染症;外傷(傷の縫合))
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