書誌事項

ホルモンQ&A

吉村泰典監修

メディカルレビュー社, 2003.10

タイトル読み

ホルモン Q & A

大学図書館所蔵 件 / 10

この図書・雑誌をさがす

注記

"Hormone frontier in gynecology, Vol.1-9 1994-2002"

内容説明・目次

目次

  • GnRHアンタゴニストが文献などでよくみかけられるが、アゴニストとどう違うのか。
  • スプレキュアが子宮筋腫に適応を取得したということだが、子宮筋腫は手術でないと治らない。どのようなメリットがあるのか。
  • スプレキュアを使うと骨粗鬆症になると聞いたが、本当か。
  • 体外受精でGnRHアゴニストを使用する方法にはどのようなものがあるのか。
  • 50歳の子宮筋腫患者にスプレキュアを投与するつもりだが、手術をしないで閉経までもっていくにはどうしたらよいか。
  • スプレキュア投与中、肩凝り・ほてり・頭痛などがひどい場合、どうしたらよいか。
  • PCOにGnRHアナログは使えるか。
  • スプレキュアを粘膜下筋腫に投与してもよいか。投与する場合、何に注意したらよいか。
  • GnRHレセプターは子宮および子宮筋腫に存在するか。もし存在するならば、どのような働きがあるのか。
  • 長期持続型のGnRHアナログが発売されると聞いたが、スプレキュアと比べてどうなのか。〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA68811778
  • ISBN
    • 4896006232
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    xi, 145p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ