ホルモンQ&A
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ホルモンQ&A
メディカルレビュー社, 2003.10
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ホルモン Q & A
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注記
"Hormone frontier in gynecology, Vol.1-9 1994-2002"
内容説明・目次
目次
- GnRHアンタゴニストが文献などでよくみかけられるが、アゴニストとどう違うのか。
- スプレキュアが子宮筋腫に適応を取得したということだが、子宮筋腫は手術でないと治らない。どのようなメリットがあるのか。
- スプレキュアを使うと骨粗鬆症になると聞いたが、本当か。
- 体外受精でGnRHアゴニストを使用する方法にはどのようなものがあるのか。
- 50歳の子宮筋腫患者にスプレキュアを投与するつもりだが、手術をしないで閉経までもっていくにはどうしたらよいか。
- スプレキュア投与中、肩凝り・ほてり・頭痛などがひどい場合、どうしたらよいか。
- PCOにGnRHアナログは使えるか。
- スプレキュアを粘膜下筋腫に投与してもよいか。投与する場合、何に注意したらよいか。
- GnRHレセプターは子宮および子宮筋腫に存在するか。もし存在するならば、どのような働きがあるのか。
- 長期持続型のGnRHアナログが発売されると聞いたが、スプレキュアと比べてどうなのか。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より