債権法
著者
書誌事項
債権法
(民法判例30講)
成文堂, 2004.9
- タイトル別名
-
債権法
- タイトル読み
-
サイケンホウ
大学図書館所蔵 件 / 全71件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の編者: 家崎宏, 湯浅道男, 若原紀代子, 藤井俊二
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
学部教育の法学演習は、できるだけ理論的に重要な項目について新しい判例を探り出して学習の用に供することが肝要である。本書の判例は、この角度から抽出した。
目次
- 債権に基づく妨害排除請求権
- 種類債権の特定
- 制限超過利息の返還請求
- 受領遅滞
- 安全配慮義務違反
- 損害賠償の範囲
- 詐害行為と詐害の意思
- 契約解除による原状回復義務と保証人の責任
- 確定日付ある通知の同時到達と債権の譲受人の優劣
- 債権者の受領拒絶と口頭の提供〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より