聖徳太子は蘇我入鹿である

書誌事項

聖徳太子は蘇我入鹿である

関裕二[著]

(ワニ文庫)

ベストセラーズ, 1999.11

タイトル読み

ショウトク タイシ ワ ソガ ノ イルカ デ アル

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内容説明・目次

内容説明

古代史上に燦然と輝く聖者—聖徳太子。その素顔は数多の謎に包まれている。実際、我々は彼の正式の名さえ知らされていない。その実像に迫るべく、正史『日本書紀』をひもといた。膨大な検証を重ねる中、ついに驚愕の真相へと行きあたる。なんと、古代史の主役と敵役は同一人物だった…。

目次

  • 第1章 崩壊しはじめた聖者伝説
  • 第2章 聖徳太子は天皇だった?
  • 第3章 史書に仕組まれた恐るべき罠
  • 第4章 浮かびあがった衝撃の新事実
  • 第5章 あまりにも大きすぎた犯罪の代償

「BOOKデータベース」 より

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