ぼくは40年前から不登校だった : 教育相談担当教師がみずから綴る幼少青年期の奇矯な記録
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ぼくは40年前から不登校だった : 教育相談担当教師がみずから綴る幼少青年期の奇矯な記録
(Izumi books, 8)
和泉書院, 2004.8
- タイトル読み
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ボク ワ 40ネンマエ カラ フトウコウ ダッタ : キョウイク ソウダン タントウ キョウシ ガ ミズカラ ツズル ヨウショウ セイネンキ ノ キキョウ ナ キロク
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内容説明・目次
内容説明
三十二のエピソード。「不登校」を主たる(あるいは隠れた)テーマとする、著者の二十歳代前半までの、いわば「迷う」心の記録。
目次
- 幼少期
- 生い立ち(ぼくの家族)
- 小学校
- 西宮から歩く
- レコードと本と地図
- 尊敬する人物
- マミー
- こいのぼり
- 相手に合わせる
- 消しゴム〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より