消えゆく自由 : テロ防止に名をかりた合衆国憲法への無制限な攻撃

書誌事項

消えゆく自由 : テロ防止に名をかりた合衆国憲法への無制限な攻撃

ナット・ヘントフ著 ; 松本剛史訳

集英社, 2004.9

タイトル別名

The war on the Bill of Rights and the gathering resistance

タイトル読み

キエユク ジユウ : テロ ボウシ ニ ナ オ カリタ ガッシュウコク ケンポウ エノ ムセイゲンナ コウゲキ

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内容説明・目次

内容説明

テロVS市民権、どちらが、より本質的で大切なものだろうか。古きよきアメリカを知るエッセイストが語る現実を知り、変えていくための心優しき提言。

目次

  • 「何を気にすることがある?たかが憲法じゃないか」
  • 私たちはいかに自由を失いはじめたか
  • 監視される社会
  • J.エドガー・フーヴァーは生きている
  • FBIがあなたの読む本に目を光らせる
  • バッジをつけた押し込み
  • FBIの魔法のランプ
  • コンピュータがあなたの正体を決める
  • 愛国心を強要する者たち
  • あらゆる権利を奪われた市民〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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