鎌倉幕府成立史の研究
著者
書誌事項
鎌倉幕府成立史の研究
(歴史科学叢書)
校倉書房, 2004.10
- タイトル読み
-
カマクラ バクフ セイリツシ ノ ケンキュウ
大学図書館所蔵 全130件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 鎌倉幕府成立史研究の現状と本書の視角
- 第1部 鎌倉幕府荘郷地頭制の成立と展開(鎌倉幕府荘郷地頭職の展開に関する一考察;荘郷地頭職の展開をめぐる鎌倉幕府と公家政権—文治二年十月八日付太政官符の歴史的位置;鎌倉幕府荘郷地頭制の成立とその歴史的性格)
- 第2部 鎌倉幕府権力の形成と内乱・戦争(治承・寿永の「戦争」と鎌倉幕府;奥州合戦ノート—鎌倉幕府成立史上における頼義故実の意義;武家の天皇観;後白河院と朝廷)
- 第3部 内乱の展開と地域社会(治承・寿永の内乱と地域社会;治承・寿永の内乱と伊勢・伊賀平氏—平氏軍制の特徴と鎌倉幕府権力の形成 ほか)
「BOOKデータベース」 より