デザインの極道論 : 「感性の言葉」としての形容詞

書誌事項

デザインの極道論 : 「感性の言葉」としての形容詞

川崎和男著

アスキー, 2004.10

タイトル別名

デザインの極道論 : 感性の言葉としての形容詞

タイトル読み

デザイン ノ ゴクドウロン : カンセイ ノ コトバ トシテノ ケイヨウシ

内容説明・目次

内容説明

極道、それは道を極めることである。著者は、デザインの道を極めたい。デザインの道、それは、自分の感性をじっくりと見つめることから始めるものだと思っている。そして、自分の感性は、自分の言葉、自分の形容詞に潜んでいると考えてきた。だから、感性の道を極めるために、自分らしい形容詞をここに書きためてみる。

目次

  • すがすがしい
  • ほほえましい
  • むなしい
  • したわしい
  • いまいましい
  • いたい
  • さりげない
  • はげしい
  • いさぎよい
  • とうとい〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA69154038
  • ISBN
    • 4756145302
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    285p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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