胎児・乳幼児期の心の教育
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書誌事項
胎児・乳幼児期の心の教育
(親学のすすめ / 親学会編, [正])
モラロジー研究所 , 広池学園事業部(発売), 2004.8
- タイトル別名
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胎児・乳幼児期の心の教育
- タイトル読み
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タイジ ニュウヨウジキ ノ ココロ ノ キョウイク
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注記
監修: 高橋史朗
内容説明・目次
内容説明
親になるためにこれだけは学んでほしい!「親学」とは、子供の脳を育て、心を育て、感性を育てるための親の学びである。今、起こっている青少年の問題は「親学」の欠如にある。日本の母親と父親に贈る「親学」の知識。
目次
- 第1章 「親学」とは何か
- 第2章 親と子のきずな—小児医療の現場から
- 第3章 子供の心はどのように成長するのか
- 第4章 遺伝学研究に見る脳の発達と子育て
- 第5章 幼児教育における親の学びとは何か
- 第6章 心の教育はなぜ必要か—母親の立場から
- 第7章 親の生育歴と子育て
- 第8章 父性・母性が「親学」の原点
- 第9章 「親学」の現代的意義—脳科学と男女共同参画の視点から
「BOOKデータベース」 より