哲学者たちは何を知りたかったの? : はたして、彼らは"答え"を見つけられたのか…

書誌事項

哲学者たちは何を知りたかったの? : はたして、彼らは"答え"を見つけられたのか…

飛岡健著

(KAWADE夢新書)

河出書房新社, 2004.11

タイトル別名

哲学者たちは何を知りたかったの : はたして彼らは答えを見つけられたのか

タイトル読み

テツガクシャタチ ワ ナニ オ シリタカッタノ : ハタシテ カレラ ワ コタエ オ ミツケラレタ ノカ

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内容説明・目次

内容説明

ソクラテス、プラトン、カント、ニーチェ…。“哲学者”とよばれる彼らは、つまるところ何に悩み、どう解決したのか?その思索からいまを生きる我々が学ぶべきものとは?「人と世の中の見え方」が一変するやさしくて刺激的な“知”の実践本。

目次

  • プロローグ 「哲学者」って誰のこと、そもそも「哲学」ってなに?
  • 1章 「幸福」はどこにあるか哲学者たちは考えた
  • 2章 「愛」と「性」の本質について哲学者たちは考えた
  • 3章 「神」は人を救えるか哲学者たちは考えた
  • 4章 なにが「善」で、どれが「悪」か哲学者たちは考えた
  • 5章 「死」と「生」の意味を哲学者たちは考えた
  • 6章 「自由」と「社会」の関係を哲学者たちは考えた
  • 7章 「真理」は発見できるか哲学者たちは考えた
  • エピローグ 未来図を描くうえで哲学は欠かせない

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69246679
  • ISBN
    • 4309502962
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    212p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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