多変数複素解析入門
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多変数複素解析入門
森北出版, 2003.9
POD版
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数学ライブラリー
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タヘンスウ フクソ カイセキ ニュウモン
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Note
参考文献: p224-230
数学ライブラリー51(1980年刊)の複製
Description and Table of Contents
Description
特異点の解消がなされて以来、研究の対象は特異点そのものに移ってきた。特に、正規孤立特異点は、解消によってコンパクト複素多様体の研究成果が利用できるという利点を持っている。2次元正規特異点にあっては、それが著しい。一方、超曲面のときは別の方向からのたちいった研究がなされている。本書は、多変数関数論とリーマン面の、手ごろな応用として、解析空間の正規孤立特異点について概説したものである。この本を読むにあたり、予備知識として、1変数関数論の入門程度の知識と、リーマン面に関する多少の知識が必要である。
Table of Contents
- 1章 多変数正則関数
- 2章 層とコホモロジー
- 3章 解析的集合と解析空間
- 4章 複素解析曲面上の因子
- 5章 2次元正規特異点
- 6章 正規孤立特異点
- 7章 Bグラフの分類
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