平家物語が面白いほどわかる本 : 今も昔も私たちを引きつける、古典の最高峰!
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書誌事項
平家物語が面白いほどわかる本 : 今も昔も私たちを引きつける、古典の最高峰!
中経出版, 2004.10
- タイトル別名
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An easy guide to the tale of the Heike
平家物語が面白いほどわかる本 : 今も昔も私たちを引きつける古典の最高峰
- タイトル読み
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ヘイケ モノガタリ ガ オモシロイホド ワカル ホン : イマ モ ムカシ モ ワタクシタチ オ ヒキツケル、 コテン ノ サイコウホウ!
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注記
『平家物語』略年表: p394-395
参考文献: p399
内容説明・目次
内容説明
おごれる平家はなぜ没落したのか?源義経は、なぜ兄・頼朝に討たれたしまうのか?能、狂言、浄瑠璃、歌舞伎、そして文学、多くの作品で取り上げられてきた一大ロマンの魅力が一冊で分かる。
目次
- 諸行無常—巻一「祇園精舎」
- みごとな計略—巻一「殿上闇討」
- 奢る平家—巻一「殿下乗合」
- 愚かな計画—巻一「鹿谷」
- 謀反発覚—巻二「西光被斬」
- 賢臣の諫言—巻二「烽火沙汰」
- 望郷の思い—巻二「卒都婆流」
- 帰らぬ人—巻三「足摺」
- 孝子の死—巻三「無文」
- クーデター勃発—巻三「城南之離宮」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より