書誌事項

アルツハイマー : その生涯とアルツハイマー病発見の軌跡

コンラート・マウラー, ウルリケ・マウラー共著 ; 喜多内・オルブリッヒゆみ, 羽田・クノーブラオホ眞澄訳

保健同人社, 2004.10

タイトル別名

Alzheimer : das Leben eines Arztes und die Karriere einer Krankheit

タイトル読み

アルツハイマー : ソノ ショウガイ ト アルツハイマービョウ ハッケン ノ キセキ

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注記

監訳: 新井公人

原著の出版事項: München : Piper, 1998

年表: p338

内容説明・目次

内容説明

「アルツハイマー病」は今や世界的に有名である。この病気を発見し、研究し、そして病名にもなった医師とは一体どんな男だったのか。本書はアロイス・アルツハイマーについて書かれた世界で最初の伝記であり、同時に世界で数千万人の人が苦しんでいるアルツハイマー病について語られている。

目次

  • アウグステ・Dの記録
  • アロイス・アルツハイマーの先祖と幼少年時代
  • 医学部学生時代
  • ヴュルツブルクからフランクフルトへ
  • ハイデルベルクを経てミュンヘンへ
  • ブレスラウ
  • アルツハイマー病の経歴

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69498274
  • ISBN
    • 4832702955
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    342p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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