肝臓の外科解剖 : 門脈segmentationに基づく新たな肝区域の考え方

書誌事項

肝臓の外科解剖 : 門脈segmentationに基づく新たな肝区域の考え方

竜崇正, 趙明浩編著 ; 趙明浩 [ほか] 執筆

医学書院, 2004.10

タイトル読み

カンゾウ ノ ゲカ カイボウ : モンミャク segmentation ニ モトズク アラタ ナ カンクイキ ノ カンガエカタ

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内容説明・目次

内容説明

最新の画像診断の立体画像構築による新発見!!Couinaud以来の新しい肝区域の提唱。門脈に沿った区域解剖により、小範囲の縮小肝切除も可能となる。“脱Couinaud手術”への最初のプレゼンテーション。

目次

  • 1 肝臓の新しい区域
  • 2 肝臓解剖の歴史、従来の肝臓の区域分類
  • 3 発生からみた肝臓の外科解剖
  • 4 門脈segmentationからみた肝区域の外科解剖
  • 5 肝臓の血管
  • 6 立体解剖からみた肝臓の治療
  • 付録 撮影条件と再構成画像

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69505223
  • ISBN
    • 4260122614
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    7, 174p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 件名
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