画家が描いたヨーロッパ : 日本の美術 : 19世紀の憧れから21世紀の翔きへ
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画家が描いたヨーロッパ : 日本の美術 : 19世紀の憧れから21世紀の翔きへ
美術年鑑社, 2004.10
- タイトル別名
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画家が描いたヨーロッパ : 日本の美術 : 19世紀の憧れから21世紀の翔きへ
L'Europe peinte par les artistes japonais
Europe
- タイトル読み
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ガカ ガ エガイタ ヨーロッパ : ニホン ノ ビジュツ : ジュウキュウセイキ ノ アコガレ カラ ニジュウイッセイキ ノ ハバタキ エ
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注記
日本人画家滞欧年表 : 1868-1950年 / 中島理寿編: p561-583
監修: 高階秀爾
その他の執筆者: 酒井忠康, 高階絵里加, 山梨絵美子, 佐藤道信, 林洋子, 平野重光, 尾崎眞人, 宝木範義
内容説明・目次
内容説明
19世紀の憧れから21世紀の翔きへ、渡欧130年のパワー満載!黒田清輝、安井曽太郎、梅原龍三郎、藤田嗣治、佐伯祐三…そして現代画家まで548人による競演。
目次
- 出会い、憧れと学び—明治期の渡欧
- 新思潮の摂取—大正期の渡欧
- 多様なイズムと個性の覚醒—大正末から第二次世界大戦まで
- 再びヨーロッパへ—終戦から渡航制限撤廃まで
- それぞれの飛翔—一九二一‐二〇〇四絵と文「ヨーロッパを描く」
- エッセイ 私の歩いたヨーロッパ
- ヨーロッパを歩く(欧州ベスト・スポット)
- ヨーロッパを描いた名作選
- 日本人画家滞欧年表—一八六八‐一九五〇年
「BOOKデータベース」 より