環境ホルモンと水生生物
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書誌事項
環境ホルモンと水生生物
(ベルソーブックス, 019)
成山堂書店, 2004.12
- タイトル読み
-
カンキョウ ホルモン ト スイセイ セイブツ
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注記
参考書: p163
内容説明・目次
内容説明
オスの魚がメス化し、メスの貝がオス化する!オスになれないワニ、子どもを産めないアザラシ、殻が薄く壊れやすい卵を産むワシやタカ!内分泌攪乱物質、いわゆる「環境ホルモン」の問題は始まったばかりなのだ。
目次
- 第1章 なぜ内分泌攪乱物質が大問題になるのか
- 第2章 ホルモンの役割
- 第3章 水中の生き物と内分泌攪乱現象
- 第4章 水環境における内分泌攪乱物質
- 第5章 今後の課題
- 補章 内分泌攪乱物質の検索方法
「BOOKデータベース」 より