情報化社会 : ビジョン、戦略、そして哲学
著者
書誌事項
情報化社会 : ビジョン、戦略、そして哲学
(Pan Pacific online)
ラッセル社, 2004.11
- タイトル別名
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情報化社会 : ビジョン戦略そして哲学
- タイトル読み
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ジョウホウカ シャカイ : ビジョン センリャク ソシテ テツガク
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内容説明・目次
内容説明
情報化社会=情報がいままでと逆の方向に流れる社会。万人が認めるこの定理を、かもめ社長の「説法」から抽出した言葉で再構築。
目次
- 第1章 かもめの三重苦(チャチ(だからいいんだ);高い(どころか画期的に安いんだ) ほか)
- 第2章 いま、歴史の転換期にいる(人類史のオーダーで;戦後史の視点で)
- 第3章 水位を低くとった情報論(「情報の流れが逆になる」以外は定説なし;消極的な情報発信 ほか)
- 第4章 歴史をになう人々(目指す人間集団とはどんなものか;庶民に奮起をうながすアジテーション ほか)
「BOOKデータベース」 より