UML/MDAのためのオブジェクト制約言語OCL

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UML/MDAのためのオブジェクト制約言語OCL

ヨシュ・ヴァルメル, アーネク・クレッペ著 ; 竹村司訳

エスアイビー・アクセス , 星雲社(発売), 2004.12

タイトル別名

The object constraint language

タイトル読み

UML/MDA ノ タメ ノ オブジェクト セイヤク ゲンゴ OCL

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注記

原書名: The object constraint language 原著第2版の翻訳

文献: p[207]-208

内容説明・目次

内容説明

ソフトウェアアーキテクト、設計者、および、開発者にとって、本書は実用的で利用しやすいOCLのガイドブックである。OCLの再設計にあたって、平均的なソフトウェアモデル作成者にとって読み書きしやすい構文を維持するように細心の注意を払っている。本書は、ケーススタディを利用し、これらのコンパクトだが強力な式から最大の効果をどのように引き出すかを示している。

目次

  • 第1部 ユーザマニュアル(MDAとOCLの利用;例によるOCL;OCLを使ったモデル構築;OCLの実装;MDAにおけるOCLの使用)
  • 第2部 リファレンスマニュアル(OCL式のコンテクスト;基本OCL要素;ユーザ定義型;コレクション型;高度な構成要素)

「BOOKデータベース」 より

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