公会計 : 国家の意思決定とガバナンス

書誌事項

公会計 : 国家の意思決定とガバナンス

桜内文城著

NTT出版, 2004.12

タイトル別名

Public sector accounting : decision-making and governance for nations

タイトル読み

コウカイケイ : コッカ ノ イシ ケッテイ ト ガバナンス

大学図書館所蔵 件 / 79

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p299-304

内容説明・目次

内容説明

公会計は政府の意思決定の正当性を保障する。国家と国民のコミュニケーション言語「公会計」を通じて、民主主義を再構築する理論とツールを提示。

目次

  • 序章 本書の立脚する視点
  • 第1章 国家の意思決定構造
  • 第2章 公会計とは何か
  • 第3章 公会計の勘定体系
  • 第4章 公会計の重要論点
  • 第5章 公会計の基礎概念
  • 第6章 公会計制度改革の現状
  • 第7章 国ナビ:国家財政ナビゲーション・システム
  • 第8章 公会計の未来
  • 付録(公会計に固有の会計処理方法;財務諸表の雛型;主な資産・負債項目)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA70111804
  • ISBN
    • 4757121415
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    14, 312p, 図版[5]p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ