いのちの電話 : 絶望の淵で見た希望の光

書誌事項

いのちの電話 : 絶望の淵で見た希望の光

ダイアン・アッカーマン著 ; 二階堂行彦訳

清流出版, 2004.12

タイトル別名

A slender thread

タイトル読み

イノチ ノ デンワ : ゼツボウ ノ フチ デ ミタ キボウ ノ ヒカリ

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注記

原著 (Random House, c1999)の翻訳

内容説明・目次

内容説明

かけがえのない命を救うため、奮闘する電話相談員たちの日々とは…!?麻薬・ドラッグ常習者、ベトナム戦争の後遺症に悩む人、虐待の被害者、自殺志願者、うつ病・脅迫神経症患者、性的倒錯者等からの切迫した電話。

目次

  • 借り物の心
  • 魂の闇夜
  • 獣の性と人の性
  • 大地の恵みと迷える魂の苦悩
  • 進化と憂うつ
  • 夏の情念
  • 心の避難所
  • 現代の闇
  • 鳴らない電話
  • 八月の精霊たち
  • 心の迷路を抜け出す
  • 絶望の測り方
  • 最後の最後の電話
  • 夜明け前の暗黒
  • 危機を乗り越えて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA7014983X
  • ISBN
    • 4860291050
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    276p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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