ドメスティック・バイオレンス : 援助とは何か援助者はどう考え行動すべきか
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書誌事項
ドメスティック・バイオレンス : 援助とは何か援助者はどう考え行動すべきか
教育史料出版会, 2004.12
改訂版
- タイトル別名
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ドメスティックバイオレンス : 援助とは何か 援助者はどう考え行動すべきか
- タイトル読み
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ドメスティック・バイオレンス : エンジョ トワ ナニカ エンジョシャ ワ ドウ カンガエ コウドウ スベキカ
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注記
参考文献: p329-339
内容説明・目次
内容説明
法律や医学の世界の専門知識、婚姻とは、男女愛とは、健全な家庭とは…といった社会常識や、これまで当たり前とされてきた指導やカウンセリングのあり方が、DV被害の当事者を苦しめることがある。当事者への援助で何が必要なのか、援助者は何に気をつけるべきかを考える一冊。
目次
- 序章 人はひとり分を生きる
- 第1章 常識の転換
- 第2章 ドメスティック・バイオレンスとは
- 第3章 DVと子ども
- 第4章 身近な人からの暴力をなくすには
- 第5章 援助を考える
- 第6章 DVと社会資源
- 第7章 法的手段をとる
「BOOKデータベース」 より