ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ : これだけは聴いておきたい50人

書誌事項

ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ : これだけは聴いておきたい50人

小川隆夫著

(平凡社新書, 257)

平凡社, 2005.1

タイトル別名

ベストオブジャズピアノ : これだけは聴いておきたい50人

タイトル読み

ベスト オブ ジャズ ピアノ : コレダケ ワ キイテオキタイ 50ニン

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注記

参考文献: p250

内容説明・目次

内容説明

「ピアノはたった一台で表現できるオーケストラ」—バンドリーダー兼ピアニストのデューク・エリントンの言葉だ。ピアノはその優れた表現性によってジャズを発展させ、同時に、多彩な奏法を用いる多くの名手たちを生んできた。モダン・ジャズの創始者から活躍中の若手までの五〇人について、その歩みと人柄、そして名盤を丁寧に紹介する。

目次

  • 第1章 モダン・ジャズ誕生(セロニアス・モンク;バド・パウエル ほか)
  • 第2章 モダン・ジャズ全盛期(アーマッド・ジャマル;ケニー・ドリュー ほか)
  • 第3章 1960年代を代表するピアニストたち(ビル・エヴァンス;ボビー・ティモンズ ほか)
  • 第4章 ジャズの多様化時代(菊地雅章;山下洋輔 ほか)
  • 第5章 1980年代以降のピアニストたち(ミシェル・ペトルチアーニ;小曽根真 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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