経済学史研究の課題

書誌事項

経済学史研究の課題

櫻井毅著

御茶の水書房, 2004.12

タイトル読み

ケイザイガクシ ケンキュウ ノ カダイ

大学図書館所蔵 件 / 98

この図書・雑誌をさがす

注記

参照文献: p229-236

内容説明・目次

目次

  • 第1章 経済学史の方法について
  • 第2章 市場システムと国家“古典派とマルクス”—学説史的スケッチ
  • 第3章 経済学の方法論史を貫く課題—理論の整合性と理論の現実性
  • 第4章 経済学の有効性と方法論の提起—J.S.ミルの場合
  • 第5章 マルクスの経済学形成の一段階—相対的剰余価値論から絶対的剰余価値論へ
  • 第6章 エンゲルスと「マルクスの経済学」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA70345000
  • ISBN
    • 4275003519
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 236p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ