取り逃がした未来 : 世界初のパソコン発明をふいにしたゼロックスの物語

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取り逃がした未来 : 世界初のパソコン発明をふいにしたゼロックスの物語

ダグラス・K・スミス, ロバート・C・アレキサンダー著 ; 山崎賢治訳

日本評論社, 2005.1

タイトル別名

Fumbling the future : how Xerox invented, then ignored, the first personal computer

タイトル読み

トリニガシタ ミライ : セカイハツ ノ パソコン ハツメイ オ フイ ニ シタ ゼロックス ノ モノガタリ

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注記

原著(New York : toExcel, c1999)の翻訳

内容説明・目次

内容説明

ゼロックスといえばコピー。しかし、世界初のパソコンを発明したのは、そのゼロックスだった。なぜゼロックスは発明を事業として成功させることができなかったのか。「技術をマネジメントする」組織と人間のあり方を問うビジネス・ストーリー。

目次

  • テレビコマーシャル
  • マーケティング—情報のアーキテクチャー
  • リサーチ—アルトの誕生
  • ファイナンス—受け入れられなかったアルト
  • マーケティング—コピー機での再出発
  • 研究—孤立で得たもの

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA70470002
  • ISBN
    • 4535554358
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    394p, 図版[2]p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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