新井満と語る威厳をもった老後と哀れな老後と
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新井満と語る威厳をもった老後と哀れな老後と
(新風舎文庫)
新風舎, 2004.10
- タイトル別名
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威厳をもった老後と哀れな老後と : 新井満と語る
- タイトル読み
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アライ マン ト カタル イゲン オ モッタ ロウゴ ト アワレ ナ ロウゴ ト
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内容説明・目次
内容説明
人生の第4コーナーをどう生きるか?「千の風になって」の著者・新井満が威厳のある死に方について語る。
目次
- 安藤忠雄「廃墟に込められた記憶」
- さだまさし「「木を植えた男」の男たち」
- 貫戸朋子「ベーシックな愛に基づく「国境なき医師団」」
- 新井紀子「夢を見ること、それを実現すること」
- 堀江謙一「四十年後の「ありがとうサンフランシスコ」航海」
- 宮城まり子「これは福祉事業ではない、芸術作品なのだ」
- 細川護煕「晴耕雨読と焼き物の日々」
- 羽田澄子「威厳を持った老後と哀れな老後と」
- 山崎章郎「死は身近なものなのか遠いものなのか」
- 遠藤順子「神と宗教、私たちの死に支度」
「BOOKデータベース」 より