杉田玄白 : 蘭学のとびらを開いた一冊の書物
著者
書誌事項
杉田玄白 : 蘭学のとびらを開いた一冊の書物
(NHKにんげん日本史)
理論社, 2004.7
- タイトル読み
-
スギタ ゲンパク : ランガク ノ トビラ オ ヒライタ イッサツ ノ ショモツ
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注記
監修: 酒寄雅志
折り込み図: 2枚
参考文献: 巻末
内容説明・目次
目次
- とざされた時代に
- 第1章 医師の家に生まれて(オランダ流の先生;さしはじめた光)
- 第2章 『ターヘル・アナトミア』との出会い(京都のできごと;平賀源内 ほか)
- 第3章 『解体新書』(艪もかじもない船で;悪戦苦闘 ほか)
- 第4章 行くすえを見つめて(蘭学の時代;あとを継ぐ人びと ほか)
- 蘭学がはたした役割
「BOOKデータベース」 より