化学物質リスクの評価と管理 : 環境リスクという新しい概念

著者

書誌事項

化学物質リスクの評価と管理 : 環境リスクという新しい概念

中西準子, 東野晴行編

（産総研シリーズ）

丸善, 2005.1

タイトル読み

カガク ブッシツ リスク ノ ヒョウカ ト カンリ : カンキョウ リスク トイウ アタラシイ ガイネン

大学図書館所蔵 件 / 全124件

この図書・雑誌をさがす

注記

奥付の編者: 産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第１章　環境リスク概論—異種のリスクを相対的に評価する
  • 第２章　リスク評価の方法—リスク管理のための定量的評価技術（発生源の推定；有害性評価—毒とは　ほか）
  • 第３章　リスク評価のためのツール—環境の読み書きそろばん（大気モデル；海域モデル　ほか）
  • 第４章　日本のリスク管理研究の現状と将来—米国型か欧州型か、日本の進むべき方向は？（中西準子；盛岡通；東海明宏；蒲生昌志；岸本充生；東野晴行（司会））

「BOOKデータベース」 より

関連文献： 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ