児童文学における「ふたつの世界」
著者
書誌事項
児童文学における「ふたつの世界」
(てらいんくの評論)
てらいんく, 2004.11
- タイトル別名
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児童文学におけるふたつの世界
- タイトル読み
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ジドウ ブンガク ニオケル 「フタツ ノ セカイ」
大学図書館所蔵 件 / 全77件
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注記
監修: 井辻朱美
収録内容
- 英語圏の児童文学における「ふたつの世界」の変遷 / 浜名那奈 [執筆]
- 幻想とノンセンスのはざまで : ウォルター・デ・ラ・メアの描いた人間たち / 八代華子 [執筆]
- 老女になった少女の変身が意味するもの : ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』 / 岸野あき恵 [執筆]
- 「えん」と「秘密」によってつくられるもうひとつの世界 : 伊藤遊『えんの松原』とF・H・バーネット『秘密の花園』の比較 / 井上みよ [執筆]
- ペネロピ・ライブラリーにおける記憶と時間 : 『トーマス・ケンプの幽霊』を中心に / 林祐子 [執筆]
- 『ジョイ・ラック・クラブ』に見る母と娘のふたつの世界 / 野口摩利亜 [執筆]
- アフリカ系アメリカ人作家の捉える「ふたつの世界」 : ミルトレッド・テーラーとヴァジニア・ハミルトン/ 鈴木宏枝 [執筆]
内容説明・目次
内容説明
このプロジェクトは、さまざまな“ふたつの世界”という視点から作品を分析することで、児童文学を理解していこうとする試みである。本論文集では、さまざまな研究テーマをもつメンバーがそれぞれに作品を取り上げ、“ふたつの世界”という切り口を共通項に論じている。私たちは、この切り口によって新しい読みの可能性が開けることを発見した。通してお読みいただければ、児童文学作品の中に実に多様な“ふたつの世界”を見出せることがわかるだろう。
目次
- “ふたつの世界”とは
- 英語圏の児童文学における“ふたつの世界”の変遷
- 幻想とノンセンスのはざまで—ウォルター・デ・ラ・メアの描いた人間たち
- 老女になった少女の変身が意味するもの—ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』
- 「えん」と「秘密」によってつくられるもうひとつの世界—伊藤遊『えんの松原』とF.H.バーネット『秘密の花園』の比較
- ペネロピ・ライブリーにおける記憶と時間—『トーマス・ケンプの幽霊』を中心に
- 『ジョイ・ラック・クラブ』に見る母と娘のふたつの世界
- アフリカ系アメリカ人作家の捉える“ふたつの世界”—ミルドレッド・テーラーとヴァジニア・ハミルトン
- “ふたつの世界”の世界
- “ふたつの世界”はどこへ行くのか?
「BOOKデータベース」 より
