学校英語をネイティブの英語に変換する

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Bibliographic Information

学校英語をネイティブの英語に変換する

岩城貴宏[ほか]著

(CD book)

ベレ出版, 2004.12

Other Title

more naturally

Title Transcription

ガッコウ エイゴ オ ネイティブ ノ エイゴ ニ ヘンカンスル

Available at  / 25 libraries

Note

その他の著者: Mark Alder, 難波京子, クリスティーナ・クオ

付属資料: 録音ディスク (1枚 ; 12cm)

Description and Table of Contents

Description

「わかりました」はI understood.、「頑張って!」はDo your best!という英語表現を思い浮かべるが、ネイティブの英語に触れる機会が増えるほどこれらの表現に違和感を感じるようになる。どんな言い方がふさわしいのかはネイティブにいちいちきかなければわからない。学校英語で習ってきた文法知識と語彙・表現の知識を組み合わせても「自然な英語」は出てこない。「わかりました」はI see.やI got it.、「頑張って!」はGood luck!と言ったほうが自然だ。こういった「自然な英語」というのは覚えていくしかないのだが、頻繁に使われる表現というのはそうたくさんはない。本書では、この「自然な英語」でよく使われる、役立つ表現を集めて、誰もが習ってきた学校英語を基礎としてネイティブが使う英語に変換するかたちで覚えていけるようになっている。

Table of Contents

  • ばったり会う
  • ゆっくりやる
  • 埋め合わせする
  • 遊ぶ
  • 意見を否定する
  • 次の日曜日
  • 急いで結論を出す
  • 〜がポイントだ
  • デートに誘う
  • 上司にしかられる〔ほか〕

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Details

  • NCID
    BA70787144
  • ISBN
    • 4860640756
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    261p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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