学校英語をネイティブの英語に変換する
著者
書誌事項
学校英語をネイティブの英語に変換する
(CD book)
ベレ出版, 2004.12
- タイトル別名
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more naturally
- タイトル読み
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ガッコウ エイゴ オ ネイティブ ノ エイゴ ニ ヘンカンスル
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注記
その他の著者: Mark Alder, 難波京子, クリスティーナ・クオ
付属資料: 録音ディスク (1枚 ; 12cm)
内容説明・目次
内容説明
「わかりました」はI understood.、「頑張って!」はDo your best!という英語表現を思い浮かべるが、ネイティブの英語に触れる機会が増えるほどこれらの表現に違和感を感じるようになる。どんな言い方がふさわしいのかはネイティブにいちいちきかなければわからない。学校英語で習ってきた文法知識と語彙・表現の知識を組み合わせても「自然な英語」は出てこない。「わかりました」はI see.やI got it.、「頑張って!」はGood luck!と言ったほうが自然だ。こういった「自然な英語」というのは覚えていくしかないのだが、頻繁に使われる表現というのはそうたくさんはない。本書では、この「自然な英語」でよく使われる、役立つ表現を集めて、誰もが習ってきた学校英語を基礎としてネイティブが使う英語に変換するかたちで覚えていけるようになっている。
目次
- ばったり会う
- ゆっくりやる
- 埋め合わせする
- 遊ぶ
- 意見を否定する
- 次の日曜日
- 急いで結論を出す
- 〜がポイントだ
- デートに誘う
- 上司にしかられる〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より