不正競争防止法をめぐる実務的課題と理論 : 座談会

書誌事項

不正競争防止法をめぐる実務的課題と理論 : 座談会

飯村敏明編集

青林書院, 2005.1

タイトル別名

不正競争防止法をめぐる実務的課題と理論 : 座談会

タイトル読み

フセイ キョウソウ ボウシ ホウ オ メグル ジツムテキ カダイ ト リロン : ザダンカイ

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注記

監修: 牧野利秋

内容説明・目次

内容説明

不正競争防止法に関する訴訟が、知的財産権訴訟全体の4分の1を占めるまでに至り、裁判実務上もダイナミックな動きをみせている。本書は、知的財産権の分野で経験豊かな弁護士、裁判官、研究者が一同に会して、不正競争防止法をめぐる論点について、多角的な観点から解明する。

目次

  • 1 はじめに
  • 2 不正競争防止法2条1項1号(周知表示)関係
  • 3 不正競争防止法2条1項3号(形態模倣)関係
  • 4 営業秘密に関連する問題点
  • 5 品質誤認表示に関連する問題点
  • 6 損害論
  • 7 今後の展望

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA70895500
  • ISBN
    • 441701373X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    18, 359p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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