嘘つき大統領のアブない最終目標
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書誌事項
嘘つき大統領のアブない最終目標
早川書房, 2004.12
- タイトル別名
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The great unraveling : losing our way in the new century
- タイトル読み
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ウソツキ ダイトウリョウ ノ アブナイ サイシュウ モクヒョウ
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内容説明・目次
内容説明
前作『嘘つき大統領のデタラメ経済』から1年。やはりイラクで大量破壊兵器は発見されなかった。しかも、国内のテロ対策はいまだ不十分で、アフガンではタリバンが息を吹きかえし、イラク戦争も泥沼と化している。結局、テロとの戦いという大義は、嘘っぱち以外の何物でもなかったのだ。一方、歴史的に類を見ない戦時下の減税、しかも巨額の財政赤字を抱えての減税は着々と実施されており、その根拠と実施方法は虚偽の統計数字とデタラメなレトリックにカモフラージュされている。そしてスキャンダルまみれのブッシュ政権は脅迫や情報操作を用いて批判者を追い落とすことに必死だ。しかし、それはこの国が長年培ってきた民主主義を脅かす暴挙に他ならないのだ。世界中が注目するクルーグマン教授が、ブッシュの政策の何が間違いなのか、そしてそこに潜む真意とは何なのか、経済学的分析と類稀な洞察で鋭く指摘する。人気のNYタイムズコラム集、第2弾。
目次
- 第1章 戦争とテロ(ジョージ・W・クイーグ;赤い州、青い州へのテロ対策費;勝利と黙殺;嘘ではない強調しただけ ほか)
- 第2章 減税と社会福祉(選ばれることのない政策;当然の指摘;トロイの木馬;アメリカの「にわか景気」 ほか)
- 第3章 権力の濫用(馬上の男;チャイナ・シンドローム;一党支配に向かって;惨劇を利用する ほか)
「BOOKデータベース」 より
