国際課税の理論と課題
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国際課税の理論と課題
(21世紀を支える税制の論理, 第4巻)
税務経理協会, 2005.2
2訂版
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コクサイ カゼイ ノ リロン ト カダイ
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注記
監修: 木下和夫, 金子宏
文献あり
内容説明・目次
目次
- 国際課税の理論と課題
- 我が国の租税条約締結ポリシー—日米新租税条約を中心に
- 日米租税条約に対応した国内法の整備について
- 移転価格税制の長期的展望
- タックス・ヘイブン対策税制の問題点
- 外国税額控除
- 過少資本税制の問題
- 非居住者の課税問題
- 海外取引にかかる優遇税制の問題点
- 国際的税務協力の現状と課題
- アメリカにおける國際課税の動向と問題点
- ECにおけるTax Harmonizationの動向
- 国境を越える資金移動の自由化に対応した税法上の2制度の導入について
- 国際課税共助—我が国における課税上の情報交換制度を中心として
- 世界経済秩序と國際課税ルール
「BOOKデータベース」 より