国際課税の理論と課題

Author(s)

• 水野, 忠恒 ミズノ, タダツネ

Bibliographic Information

国際課税の理論と課題

水野忠恒編著

（21世紀を支える税制の論理, 第4巻）

税務経理協会, 2005.2

2訂版

Title Transcription

コクサイ カゼイ ノ リロン ト カダイ

Note

監修: 木下和夫, 金子宏

文献あり

Description and Table of Contents

Table of Contents

• 国際課税の理論と課題
• 我が国の租税条約締結ポリシー—日米新租税条約を中心に
• 日米租税条約に対応した国内法の整備について
• 移転価格税制の長期的展望
• タックス・ヘイブン対策税制の問題点
• 外国税額控除
• 過少資本税制の問題
• 非居住者の課税問題
• 海外取引にかかる優遇税制の問題点
• 国際的税務協力の現状と課題
• アメリカにおける國際課税の動向と問題点
• ＥＣにおけるＴａｘ　Ｈａｒｍｏｎｉｚａｔｉｏｎの動向
• 国境を越える資金移動の自由化に対応した税法上の２制度の導入について
• 国際課税共助—我が国における課税上の情報交換制度を中心として
• 世界経済秩序と國際課税ルール

by "BOOK database"

Details

• NCID: BA71033648
• ISBN:
  • 4419042583
• Country Code: ja
• Title Language Code: jpn
• Text Language Code: jpn
• Place of Publication: 東京
• Pages/Volumes: 8, 14, 393p
• Size: 22cm
• Classification:
  • NDC8 : 345.1
  • NDC9 : 345.1
• Subject Headings:
  • BSH : 租税制度
  • BSH : 租税条約
• Parent Bibliography ID:
  • BN12898321