影絵の戦い : 9・11以降のイメージ空間
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書誌事項
影絵の戦い : 9・11以降のイメージ空間
岩波書店, 2005.2
- タイトル別名
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影絵の戦い : 911以降のイメージ空間
- タイトル読み
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カゲエ ノ タタカイ : 9・11 イコウ ノ イメージ クウカン
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内容説明・目次
内容説明
9・11、イラク戦争後の世界とは?“現在”を覆いつくすイメージ空間を問う。
目次
- 影の知らせ—経験としての影は実体のインメディアシオネスにある
- 亀裂からの創造—過去の時間と現在とをその徴において結び合せる
- 断片化と命令—反応時間が短く正確なほど高い得点を取れるゲーム
- コマンドの世界—人間を自爆へと向かわせるのは神ではなく命令である
- 起源の物語—命令を信じて疑わない人間は断片としての言語しかもたない
- イメージと戦争—廃墟に流れる時間は死者の時間である
- 他者の苦痛—映像を前にした人間の情動と知性をいかに統合するか
- 巻き添えの論理—空から見れば子どもも兵士も同じか
- イメージ空間の戦い—そこでは事実の輪郭が消えている
- 視ることと伝えることのあいだ—瞬間に永遠を閉じ込める芸術の深淵〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
