ランドアートと環境アート
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ランドアートと環境アート
ファイドン, 2005.1
- タイトル読み
-
ランド アート ト カンキョウ アート
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注記
文献: p198-200
内容説明・目次
内容説明
1960年代になって多くのアーティストたちが単に風景を描くことをやめて、大地に直接刻印を記すようになったことで、伝統的な風景画のジャンルは大きな変革を遂げた。60年代のカウンターカルチャーの特徴を示すが如く、アーティストたちはギャラリーを、枠にはまった経済的制度に過ぎないとして拒否した。その代わりに彼らを惹きつけたものは、工業化を脱した無秩序状態の荒地や、山地や砂漠といった未墾の広大な空間だった。大地を切り拓いて巨大な原始的シンボルをつくる者もいれば、人工の道標を使って水平線に区切りをつけた者もいた。彫刻的なものが主流とはいえ、この風潮はパフォーマンスやコンセプチュアリズム、環境保護にも影響を及ぼした。本書は60年代から70年代のランドアート現象の草創期と、環境に基づいた現代アートを含むこの運動の遺産を余すところなく網羅したもので、アースワークや環境芸術、そして芸術家の活動を、息を飲むような素晴らしい写真で紹介している。
目次
- 統合
- 遮断
- 参画
- 実行
- 想像力
「BOOKデータベース」 より