民法
著者
書誌事項
民法
(図解雑学 : 絵と文章でわかりやすい!)
ナツメ社, 2005.3
改訂新版
- タイトル読み
-
ミンポウ
大学図書館所蔵 件 / 全118件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
奥付に第2版の記載あり
内容説明・目次
内容説明
そもそも民法とはどのような法律なのか。私たちの生活とどのような関わりを持つのか、身近であり大切な法律であるにも関わらず正しく理解されている人は少ないはずです。大半が難しい教科書のような本であったり、興味本位のテーマが雑然と紹介されてあったりで一般の人たちにとって、取っつきにくく、かつ全体として理解しにくいというのが実状のようです。そこで、この本は法律の知識が少ない一般の人でも体系的によく理解できるように重要なテーマを120項目余り選びました。そして、なるべく平易な表現を心がけ、具体的な事例を満載し、視覚的にも理解できるように、要点を丁寧に図解した入門書の決定版です。
目次
- 民法とはどのような法律か
- 民法総則は何を定めているか
- 物権のしくみ
- 担保物権のしくみ
- 債権(契約・売買のしくみ;金銭債権のしくみ;借地借家のしくみ)
- 家族法は何を定めているか
「BOOKデータベース」 より